覆面女子レスラーのRay(年齢非公表)が27日、脳腫瘍の疑いがあることを公表した。12月22日のFMW後楽園大会の浜田文子戦で脳振とうを起こし、その後、都内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)などの検査を受けた結果、左の視床部分に腫瘍が見つかった。今月21日に生検手術を受けて25日に退院したばかり。陰性か陽性か、結果は約2週間後に判明する。

 レスラー人生の崖っ縁に立たされているが、大仁田厚(58)は「お前は不死鳥のように輝かないといけない存在だ。必ず戻って来い」とエール。Rayも「復帰目指して頑張ります!!」と力強く話した。その意思を尊重し、FMWは2月26日の後楽園大会でカードを用意し、Rayの復帰を信じて待ち続ける。