立憲民主党の西村智奈美幹事長(55)は7日、国会内で会見を行い、泉健太代表が自身のツイッターに「#立憲民主党いらない」とハッシュダグを付けて投稿し、直後に訂正した騒動について言及した。

 泉氏の投稿は6日に街頭演説を行ったことの報告と御礼をつぶやいた際、「#立憲民主党いらない」とタグ付けミスをした。すぐに「どひゃー、先程の投稿、誤ったハッシュタグになっていました。操作ミスです」と説明し、すでに削除されている。

 西村氏は「私がきづいて泉代表に連絡しました。(誤投稿の原因は)指が滑っちゃったんだと思うんですね」と話し「私には『ごめんなさーい』っていう返信がきました」と明かした。

 党内では泉氏の誤投稿騒動に「指が滑ったんじゃなくて、実は本音ではないか」といぶかる声が上がっている。

「今度の騒動は参院選を前に野党リーダーとして危機感がないことを露呈し、残念です。現状は党勢拡大になっていません。参院選に負けたら、代表を辞めたいのが本音ではないか」(立民議員)

 泉氏の誤投稿騒動は、今夏の参院選に立候補する立民候補者たちに影響が出るのか。