新オーナーを迎えたイングランド・プレミアリーグのチェルシーが、今夏の目玉補強としてリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの電撃獲得を狙っている。
サラーを巡っては来年限りの契約となっているため、今夏の退団の可能性が高まっている。スペイン1部バルセロナをはじめ多くの強豪が獲得に名乗りを上げる中、チェルシーが電光石火の動きで急浮上してきた。
スペインメディア「トードフィチャージェス」は「チェルシーはエジプト代表のストライカーの入札に力強く参加した。ブルース(チェルシーの愛称)の新しいオーナーは、今年の夏に多額の投資を行い、新しいプロジェクトを行うつもりで、サラーをその中心に据えることを望んでいる」と報じた。
そして「チェルシーはサラーをプレミアリーグで最高の給料にしたいと考えている」と指摘。リバプールがサラーの年俸アップの要求に対して出し渋る姿勢の中、チェルシーは破格の条件で一気に勝負をつけるつもりだ。
サラーにとってはかつて所属した古巣でもあり「今、彼はロンドンに戻ることを歓迎する」と同メディアが言及するように環境面での不安はない。「チェルシーはすでに歴史的なオファーをプレーヤーのエージェントに送っている」と交渉に入っており、早期の決着もありそうだ。
今季プレミアリーグで得点王も獲得したリバプールの絶対的エースがライバルに移籍することになるのか。その動向から目が離せなくなってきた。












