元フランス代表で前レアル・マドリード監督のジネディーヌ・ジダン氏(49)が、先月30日にフランス1部パリ・サンジェルマンのナセル・アルケライフィ会長と会談したと、スペインメディア「ムンド・デポルティーボ」が報じた。
同メディアによると、ジダン氏は28日の欧州チャンピオンズリーグ決勝を観戦するため、フランス・パリを訪れており、会談が実現。両者は初対面ではなかった中、同会長からパリSG指揮官就任のオファーを受けたという。ただ、今回の会談では合意に至ったわけではなく、まだ詰めるべきことがあるとのことだ。
パリSGはジダン氏を招へいするために、年俸2500万ユーロ(約34億5000万円)を用意したという。アトレチコ・マドリード(スペイン)のディエゴ・シメオネ監督の2400万ユーロ(約33億円)、マンチェスター・シティー(イングランド)のジョゼップ・グアルディオラ監督の2300万ユーロ(約32億円)を上回る世界最高額の監督となる。
レアル・マドリードで2度目の指揮を執っていたときは、年俸1300万ユーロ(約18億円)。破格条件で口説き落としたようだが、11月に開幕するカタールW杯後に、フランス代表監督に就任する選択肢を持っているとされる。ジダン氏はパリSG指揮になびくことはあるのだろうか。











