イングランド・プレミアリーグで日本代表MF南野拓実(27)が所属している名門リバプールのベルギー代表FWディボック・オリギ(27)がイタリア1部の強豪ACミランに移籍すると英紙「ガーディアン」が伝えている。

 フランス1部リールにいたオリギは2014年にリバプールへ加入。1年目はレンタルで古巣クラブに残ってプレーしたが、2年目から本格合流するも南野と同じように名門クラブでレギュラーに定着できずに、悪戦苦闘。今季限りで契約満了となるが、試合出場を求めて退団を決意しているという。

 同紙は「オリギはリバプールと契約切れにより、ACミランに加わる準備ができている。フォワードは移籍に同意し、メディカルチェックを受けて契約書にサインするのを待っている」とし「過去2シーズンで自分の場所を維持することができず、ミラノでプレー時間を増やすことを望んでいる」と報じている。 

 オリギの退団で来季の処遇にも影響しそうな南野は、出番に恵まれていない中でも今季公式戦10得点をマークし、欧州各クラブが大注目。地元メディアなどで今夏の移籍が盛んに報じられている中、オリギのようにビッグクラブに移ることはできるだろうか。