12日のDeNA―巨人戦(横浜)で、DeNAナインが本塁打を放った際に行われる花火の演出が「誤射」されるハプニングが起こった。

 1―2で迎えた6回、先頭打者・牧が菅野の投じた2球目、143キロのツーシームを鋭くヒッティング。打球はグングン伸びてスタンドイン…の勢いだったが、惜しくも左翼フェンス上部に直撃する二塁打。ここで普段は本塁打が飛び出した際にバックスクリーン裏から放たれる花火が打ち上げられた。これには両軍選手やスタンドのファンたちも驚きの表情を浮かべた。

 1点を追う緊迫した展開だっただけに、担当スタッフが勘違いして発射してしまったと思われる。めったに見ることができない珍光景にスタンドからは笑い声も聞こえていた。