立憲民主党の小川淳也政調会長(51)は12日、国会内で行われた党政調審議会の冒頭、細田博之衆院議長の〝100万円不服〟発言を厳しく批判した。
細田氏は10日に行われた自民党議員のパーティーで「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない」とあいさつ。「月給で手取り100万円未満であるような議員を多少増やしたって罪は当たらない」と国会議員の定数を増やす発言を行い、波紋が広がっている。
小川氏は「細田氏の発言は許されざる発言だと思っています」と厳しく批判。また、北海道知床の船舶事故問題にも触れ「なかなか行政の資料が出てこない」と、政府の対応に問題があるとした。
しかし立民は小熊慎司衆院議員が大型連休中、国会の許可を得ずにウクライナへ渡航して筆頭幹事長代理1か月停止する問題が起こり、ネット上で「処分があまい」との声が上がっている。
これについて「大変申しわけないことに、わが党として反省を要する事件がありました。この関連で外交部会長を小熊さんから青山さんに交代させていただきたいと思います。それもこれも含め、反省すべきは反省して参院選を通じ緊張感ある国会を作っていくことが、最終的にはつきるのではないかと思います」と小川氏は語った。
泉健太執行部の姿勢は、今夏の参院選に向けて支持者の拡大につながるか。












