リバプール(イングランド)のエジプト代表FWモハメド・サラー(29)が、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(28日、フランス・パリ)で対戦するレアル・マドリード(スペイン)へのリベンジに燃えている。
Rマドリードが、4日のCL準決勝第2戦でマンチェスター・シティー(イングランド)を大逆転して決勝進出を決めると、ひと足先に大舞台へコマを進めていたサラーが即座に反応。自身のSNSに「あの恨みを晴らそうじゃないか」と短い言葉に強い決意をにじませた。
サラーが念頭に置いているのは2018年のCL決勝でRマドリードと対戦したときのこと。当時所属していたDFセルヒオラモスとの競り合いで倒され、左肩を負傷。わずか30分ほどしかプレーできず、本人は悔し涙を流した。得点源となるエースを失ったチームは、1―3で敗れた。
やはりリベンジは、あの時と同じ大舞台でなければならない。サラーは3日のCL準決勝後にも、英メディア「BTスポーツ」に「個人的には、Rマドリードと対戦したい。(18年の)決勝で負けているからね」と語っている。リバプールのエースは勝つ気満々だ。












