東京五輪テニス女子シングルス銅メダリストがロシア勢に“踏み絵”を要求した。4大大会のウィンブルドン選手権(6月27日開幕、英国)の主催者がロシアとベラルーシ選手の出場を禁止すると発表したことに、ウクライナ出身で昨夏の五輪で表彰台に立ったエリナ・スビトリナ(27)は「彼らが完全に禁止されることを望まない。選手たちがロシア政府に対して反対を表明すれば参加を認めるべきだ」と、英「BBC」に語った。
テニス界では、ウクライナに侵攻したロシアとベラルーシ選手に対して国旗などの使用を禁止し、中立の立場でのツアー参戦を認めている。スビトリナは「私たちや世界と一緒にいるのなら、彼らに(反対の)声を上げてもらいたい。それならプレーを許されるべき。それが私にとって重要なこと」と主張した。











