ブラジル2部グレミオに加入した中国代表FWエウケソン(32)が、〝中国愛〟を見せた。

 ブラジルから中国に帰化し、広州恒大などで活躍していたエウケソン。親会社の破綻で中国を去り、ブラジルへと戻っていた。

 中国「新浪体育」によると、13日に行われた入団会見に臨んだエウケソンは中国代表への思いを吐露。「残念ながら、われわれはカタールW杯に出場することはできないが、まだ次のサイクルでチャンスがある。来年はアジア杯に出場するつもり。中国サッカーを助けたい。中国のファンは私をとても応援してくれる。高いレベルを維持し、アジア杯に出場し、代表チームが優勝するのを助けたい」と、地元・中国開催となるアジア杯で再び代表でプレーする覚悟を見せた。

 中国帰化軍団については、〝カネの切れ目が縁の切れ目〟といった印象も持たれていただけに、今後の動向が注目を集めそうだ。