元サッカー米国女子代表の守護神として活躍したホープ・ソロ氏(40)が、軽度の児童虐待、公務執行妨害、違反運転の容疑で警察に逮捕された。

 米放送局「CNN」によると、ウィンストンセーラム警察がソロの逮捕を発表。ソロ氏が夫や子ども2人と車内にいるところを逮捕した。その後に拘留された後、事務手続きを経て釈放された。詳しい逮捕の経緯や状況については、今後起訴される予定のため警察側からは発表しない方針が示された。

 ソロの弁護士を務めるリッチ・ニコルズ氏は同局に対して「今、彼女や家族と一緒に家にいる。この話は最初の告発が示唆するよりも同情的なものであり、彼女はこれらの告発を弁護する機会を楽しみにしている」と法廷で容疑について反論する方針を示した。

 同局によると、ソロは過去にも逮捕されており「2014年に、シアトル近郊の自宅で2人の親戚を襲撃したとして家庭内暴力容疑で逮捕された。ソロは無罪を主張し、告訴が18年に正式に取り下げられた」と指摘している。

 米国女子サッカー界のスーパースターが起こした騒動はどのような展開となるのか注目が集まる。