11月に開幕するカタールW杯1次リーグで日本と同組となったドイツ代表のハンジ・フリック監督(57)は、同国メディア「ARD」に「ドイツでプレーしている日本人選手も多いし、クオリティーも高い。日本と親善試合をやりたかったが、もちろん(同組になったため)今は無理だ」と明かした。抽選結果を受けて「刺激的で面白いグループだ。タスクはそう簡単ではないが、この大会で私たちは大きな目標を掲げている。できれば勝ち進んで決勝までいきたい」と意気込んだ。
またドイツ誌「キッカー」によると、ドイツ代表主将のGKマヌエル・ノイアー(36=バイエルン・ミュンヘン)は「ポット1の強豪国が入るのは明らかでした。ネガティブな記憶がありますが、そのようなことは2度も起こりません。トーナメントで成功する自信があります」と意欲的。さらに「最近のトーナメントでは栄光をつかめていないので埋め合わせたいと思っています」と必勝を誓ったという。
一方のスペイン代表のルイス・エンリケ監督(51)が1次リーグの対戦相手が決まったことを受けて同国代表のオフィシャルメディアに「1次リーグのどの試合も難しいものになる。彼らを分析していかなけれなならない」とコメント。中でもE組で最大のライバルとなるドイツについては「我々はいつもと同じように攻撃的なサッカーを展開し、簡単には勝たせないように努力していきたい」と勝利へのイメージを膨らませた。












