〝二人三脚〟で横綱を目指す。新大関御嶽海(29=出羽海)が春場所(13日初日、大阪府立体育会館)の新番付が発表された28日に会見。番付表を目にした心境を問われると「輝いていた(笑い)。責任感が今までと違う」と表情を引き締めた。
大関に昇進してから新型コロナウイルスに感染するなど波乱の中でのスタート。それでも「まだ2週間ある。大関は言い訳できないので、しっかり調整して最高な形で初日から入りたい。(体調は)ばっちりです」と言い切った。
初場所後には1歳年上の一般女性と結婚していたことが明らかになった。御嶽海は「(初場所では)勝っても負けても、帰った時は変わりなく『お疲れさま。明日またあるから』とブレない気持ちで支えてくれた。僕よりしっかりしている。(春場所も)怒られないようにしないと」と夫人への信頼を口にする。
〝大関デビュー〟となる今場所も「僕が『ここから』と言っているんで。奥さんの方も徐々に顔が引き締まって、場所に向けていろいろやってくれている」と夫婦の絆で乗り切っていく構えだ。












