日本代表の森保一監督(53)が、FW前田大然(セルティック)にゴールを〝厳命〟した。
カタールW杯アジア最終予選中国戦(27日)と同サウジアラビア戦(2月1日、ともに埼スタ)に臨む森保ジャパンメンバー入りした前田について、指揮官は「期待するのはゴール」と短い言葉で言い切った。昨季はJ1横浜Mでリーグ戦22得点マークして得点王に輝き、1月にスコットランド・プレミアリーグ移籍した直後のデビューでも得点を挙げているだけに期待されるのも当然だろう。
ただ森保監督は移籍直後の選手に対してあえて招集を回避して、所属クラブでのフィットを優先させた例もあった。その点について「移籍直後、監督が選手の特徴を知らない中で起用法を考えたり、選手自身がどうやってチームになじむかと揺れたりする中ならば、招集を控えたかもしれない」とした上で「(セルティックの)ポステコグルー監督は、大然の使い方を頭の中に描いて獲得していると思う。まずは監督が選手を知っているということが、大きい」と説明した。












