昨年大みそかの「RIZIN.33」でユーチューバーのシバターに敗れた元K―1王者の久保優太と妻のサラが21日、夫婦のユーチューブチャンネルを更新。初めて2人で騒動を振り返った。

 年明けにシバターが久保に〝台本〟を持ちかけていたことが判明し、大騒動に発展。久保は今月8日に自身のチャンネルで謝罪動画を公開した。

 久保は冒頭「世間を騒がせてしまって、サラちゃんにまで謝罪をさせてしまって、本当に申し訳ない、ごめんね」と反省。サラも「久保ちゃんを試合前に支えられなくてごめんね」と返した。

 サラは試合当日を「あっけなかったっていうか、久保ちゃんの熱が見えなかった」と回顧。騒動になってからの心境を「驚きって感じだったけど、その後そういう内容聞いて、そういうことかって思ってた」と語った。

 サラは久保を「優しさにつけこまれたっていうさ、つけこまれた人がもちろん悪くなっちゃうんだけども、優しさがあるってことだからさ」と慰めつつも「(今後は)気をつけよう」と促した。

 久保はこれまで何度もダマされる機会があったというが、そのたびにサラに助けられたという。しかし、今回は「サラちゃんにしっかり相談せずに、こういう風に試合を迎えてしまったというのが一番の原因」と悔やんだ。

 久保は復帰についてはスポンサーや関係者への謝罪や説明を済ませてからとコメント。サラは「ちゃんとお互い話しあっていけるように、これをきっかけになろう」と語りかけ、久保と笑顔でグータッチをしながら、今後の健闘を誓いあった。