22のギネス世界記録を持つお笑い芸人・チェリー吉武(41)がこのほど、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、ちまたで話題のニンニクマシマシ餃子こと「東スポ餃子」で“世界記録”にチャレンジした。

 テーマは「1分間で何個食べられるか」だ。屈強な肉体にもかかわらず、「大食いは苦手で…」とたじろぐが、焼き上がった50個を前に覚悟を決め、記者の合図でスタート。「本当にニンニクがすごい!」と驚きながら次々に胃袋の中に放り込んだ。

 結果はなんと14個! 4秒に1個のペースで完食したことになり、見事に“世界記録”を達成した。といっても、チェリーしか挑戦していないので当然なのだが…。

 それでも「ムチャクチャおいしい」と絶賛し「ゆっくり味わいたいから、チャレンジに向きませんね」と泣かせるコメントまで。世界を股にかける活躍をするだけに、「東スポさんとはずっと縁がありますし、“東スポ餃子大使”をやらせてください! 東スポ餃子食いながら世界中で体を張って頑張ります。目指すは60歳まで…クルミ割り。東スポさん、それまで付き合ってくださいね!」と訴えた。

 さらに、新年を迎え“人間おみくじ”で、東スポおよび東スポ餃子の運勢を占うことに。おみくじの入った袋を頭にかぶり、送風機で回るおみくじを口でくわえた。

 2個をキャッチしたチェリー。最初に引いた紙を確認すると「残念! 凶~!」と絶叫。社運をかけた事業だけに、不穏な空気が漂ったが、もう一つの紙を開くと「大吉」で万々歳となった。

「大吉、当たりました~! 最終的にはナイスでしたね、よかった~! 東スポのみなさんにぶん殴られるかと思いました」と“やらせ一切なし”の結果に安堵していた。