祭りを盛り上げる。大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の出場全選手インタビューが29日にオンラインで行われ、萩原京平(26)が絶対の自信を見せた。
10月の「RIZIN LANDMARK」で〝最強兄弟の兄〟朝倉未来に判定負けも、11月のケージ(金網)大会「RIZIN TRIGGER」で昇侍に勝利。そして今大会に出場と連戦となる中「早く戦いたい。10月からずっと追い込み練習をやっているんで、いい状態のまま試合に進めている。コンディションで言ったら最高。連戦がさらに自分を強くしてくれている」と鉄人ぶりを発揮している。
今回は、元SB(シュートボクシング)世界スーパーライト級王者の鈴木博昭と対戦。打撃を得意とし〝怪物くん〟の異名を取る猛者だが「特別に警戒しないといけない武器は感じない。攻撃パターンも多くないんで、こっちの距離で戦っていけば問題ない。怪物くんが倒れるまで殴り合いしようと思う。2ラウンド(R)までには仕留められる」と大胆宣言。自身も打撃を得意とするだけにプライドは譲れない。
さらに殴り合いでの〝怪物狩り〟にこだわるのは「鈴木選手を打撃で倒したほうが自分の株も上がる。『あいつの打撃は半端ない』と世間に思わせたい。組んで戦ったほうが勝率が上がるだろうが、大みそかだし祭りだし。激しい打ち合いの展開なると思う」と華々しいKO劇でビッグイベントを盛り上げるつもりだ。











