J2甲府は30日、DF山本英臣(45)と契約を更新したと発表した。

 山本は11月に「週刊女性」で不倫疑惑が報じられ、活動停止となり、同21日に減棒処分が発表されていた中、来年もチームの一員としてプレーすることになった。

 甲府を通じて山本は、報道に関する謝罪した上で「年齢や自身のパフォーマンスを含め、現役を続けることが本当にチームのためになるのか悩みましたが、それでももう一度信頼し、選手として頑張ってほしいと言っていただいた方々の思いをしっかりと背負い、頑張りたいと思い、現役を続ける決断をさせていただきました。この決断に責任を持ち、行動で信頼を取り戻せるよう、チームのために全身全霊で取り組んでまいります」と再起を誓った。

 また、甲府は今回の発表にあたり佐久間悟社長のコメントも発表。「今シーズン終盤から活動の自粛をしておりました、山本英臣選手との間で契約更新に至りました。クラブと致しましては、山本英臣選手がこれまでサッカー選手として培ってきた、技術や戦術等を現役選手としてピッチ上で表現し、またクラブに貢献してくれることを期待しております」とした。