初回から勢いのある中日打線につかまった。巨人・井上温大投手(24)が6日の中日戦(バンテリン)に先発し、初回に中日の細川とボスラーに連続弾を浴びて一挙3失点。試合序盤から痛い失点となった。
今季5勝目に向けてマウンドに上がった井上は、一死走者なしから田中に自身のグラブを襲う内野安打を打たれて出塁を許した。二死一塁から4番・細川に2投目、147キロの低め直球を捉えられると左翼スタンド中段に先制2ランを被弾。これだけでは終わらず、二死走者なしから前日5日の同戦で先制&決勝ソロを放ったボスラーに2投目・ど真ん中のスライダーを右翼席に運ばれて追加点のソロを浴びた。初回から一挙3点を失った。この2連発に球場全体が大歓声とどよめきに包まれた。
試合前夜には「だんだん(投球は)よくなってきてるかなとは思います」と手応えを明かしていたものの、左腕は実力をいかんなく発揮することはできなかった。












