ドジャースの大谷翔平投手(31)は10日(日本時間11日)の本拠・ブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で41号ソロを放ち、トップのフィリーズ・シュワバーに並んだ。

 1点を先制された直後の初回の攻撃。先頭打者として打席に入った大谷は、カウント1―2から相手先発・ラウアーの投じた4球目、139キロのカットボールをうまく捉えると、打球は右中間スタンドへ一直線。今季9度目の2戦連発となる41号ソロとなった。

 大谷の一発で火が付いたか、その後はフリーマンからもソロが飛び出し2点目。この回一挙逆転に成功した。

 前日10日の試合では2試合ぶりにソロを放ち、40号到達を3年連続&4度目の達成。これは日本人選手としては唯一となる。本塁打の量産ペースも昨年の54本塁打を上回る56本塁打ペースとなっており、昨季に比べて12試合も早く記録。残りシーズンでも好調をキープすれば、球団史上初となる60本塁打達成も現実味を帯びてくる。