Jリーグは29日、明治安田Jリーグワールドチャレンジのリバプール―横浜M戦(30日、日産)で審判が試合中に小型のボディーカメラを装着する「レフェリーカメラ」を試験導入すると発表した。

 レフェリーカメラは、国際サッカー評議会(IFAB)が審判員のレフェリング技術向上への環境を提供する一環で試験的に運用している取り組みで、各国で年2回まで試験導入することができる。Jリーグは日本協会と連携し、国内で初めてIFABの同制度を活用する。

 先日のクラブW杯ではレフェリーカメラによる映像の一部がライブ配信されましたが、現時点ではIFABが特別に認めた競技会に限られることなどから、今回はライブ配信は行わない。その映像は審判員の指導教材として活用のほか、後日Jリーグ公式ユーチューブチャンネル内の公式番組「Jリーグ審判レポート(シンレポ!)」などで撮影映像の一般公開を予定している。