スペイン1部バルセロナは27日、J1神戸との親善試合(ノエスタ)に3―1で勝利した。

 23日にバルセロナから中止が発表されたが、未払い金問題が解決されたことで神戸は25日に予定通りの開催を発表。この日は18歳の新10番FWラミン・ヤマルを筆頭に、MFガビ、MFペドリらが先発した中、先制に成功した。前半33分、左CKからゴール前で混戦となり、DFエリック・ガルシアが押し込んだ。しかし前半43分にFW宮代大聖に同点弾を決められてしまう。

 1―1で迎えた後半から加入直後のFWマーカス・ラシュフォードが新天地デビュー。FWロベルト・レバンドフスキも投入され、同32分に新加入のMFルーニー・バルドグジの勝ち越しゴールをアシストした。さらにFWペドロ・フェルナンデスにもゴールが生まれた。試合前日(26日)に来日したばかりだが、神戸に貫禄を見せつけた勝利だった。

 勝ち越しゴールのバルドグジは「移籍後初ゴールだし、勝利に貢献できてうれしい」とコメントした。