J1横浜Mは11日、天皇杯2回戦(ニッパツ)でJFLラインメール青森に0―2で敗れ、ジャイアントキリングを許してしまった。
ラインメール青森は4部相当のJFLで首位とはいえ、カテゴリーの差は歴然だが、勢いに屈してしまった。前半35分に、青森山田高出身のGK広末陸に先制PKを決められ、前半アディショナルタイムにはFWルイス・フェルナンドに追加点を許してしまった。
2点を追う展開となる中、最後まで得点を奪うことはできなかった。直近のリーグ戦2連勝と復調気配で迎えた一戦だったが、再び元に戻るような結果にパトリック・キスノーボ監督の表情はさえなかった。
4部チームに負ける屈辱にSNS上には「マリノスまた負けた。しかもJFL相手。大丈夫かホント…」「マリノス、最近やっとリーグ戦2連勝して底は抜けたと思ったら、また落とし穴が待っていました」とJ1残留を心配する声が上がる一方で「マリノスはJ1残留に集中するために天皇杯捨てたのか」との指摘も。
J1再開となる15日には、一つ上の19位・新潟と敵地で対戦。勝てば最下位脱出だが、リーグ戦に不安を感じさせる敗退となった。












