日本代表の森保一監督(56)が3日、都内で講演を行い、〝サッカー界の大谷翔平〟登場を希望した。
講演では20日のW杯アジア最終予選バーレーン戦に勝利して8大会連続8度目のW杯出場を決めた心境や日本代表を指揮してきたこれまで振り返った。質疑応答の時間では、参加者からW杯制覇などへ向けて足りないことに関する質問が出た。
指揮官は「ひと言で言いますと、個の力をもっと上げていくこと。メッシであったり、クリスチアーノ・ロナウドであったり、ひと昔前ならマラドーナ、ペレらそういう力のある選手が11人集まるということがあって、チームの組織力が強くなる。選手たちには個々の力を最大限上げてほしい、(欧州)チャンピオンズリーグ優勝を狙えるチームにどんどんステップアップしてほしいということは伝えている」と答えた。
その上で「野球で言うと大谷さんみたいな突出しているような、そういう力がある選手が日本代表として戦っていけるようになると、さらに強くなる。今の選手もめちゃくちゃレベルが高くなっているが、さらに上へ突き抜けてほしいということはチームで共有している」と力説した。











