イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(27)は2日(日本時間3日)、イングランド協会(FA)カップ5回戦で敵地のニューカッスル戦に先発出場。後半アディショナルタイムまでプレーした。チームは延長の末に2―1で競り勝ち、2大会ぶりに8強入りした。

 4回戦のチェルシー戦でゴールを決め、2戦連発を狙った三笘は、この日も果敢なプレーでゴールを狙った。しかし、1―1で迎えた後半アディショナルタイムに足をつった状態となり、交代となった。延長後半にチームが2―1と勝ち越すと、三笘もベンチから飛び出して仲間を祝福した。

 この日の三笘について、地元メディア「SUSSEX world」はチームで下から2番目の「5」と手厳しく、「サービスに飢えていたが試合に入るのに苦労した。後半には絶好のチャンスを得たが、ひどく打ち損じた。91分、調子を崩し、足を引きずりながらマーチと交代した」と記した。