スコットランド・プレミアリーグのセルティックで絶好調の日本代表FW前田大然(27)の周辺が騒がしくなってきたようだ。

 英紙「デーリー・メール」によると、前田は欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフの強豪バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦(2戦合計2―3でセルティックは敗退)で、今季公式戦で25得点をマークしていることに加えて、前線から守備やスピード、豊富なスタミナを披露。Bミュンヘンに所属する世界的スター選手たちを驚かせたという。

 セルティックのDFキャメロン・カーター・ビッカーズは元同僚でBミュンヘンMFエリック・ダイアーから聞いたとして「信じられないよ。実はエリックと話していたんだけど、第1戦の後、Bミュンヘンの選手全員が彼について、どれだけ走るのか、どれだけ試合にエネルギーを注ぐかについて話していたと言っていた」とし「第1戦の後、更衣室にランニングのデータが掲示されたと言っていた。みんな彼がどれだけ高速で走ったかを話していた」という。

 さらにビッカーズは「彼は常に動き回っていて常に走っている。彼は今、それを示している」と語った上で日本代表FW古橋亨梧がフランス1部レンヌに移籍して以降、10得点と量産していることに「彼は賢い選手だ。サイドでも中央でもプレーできることはわかっている。私はそれほど驚かない」と話していた。

 今シーズンに覚醒した前田がさらに世界から注目される活躍を見せてくれるはずだ。