スペイン1部レアル・マドリードのトルコ代表MFアルダ・ギュラー(19)と、ブラジル代表FWエンドリック(18)が出場機会を求めて来季の期限付き移籍を希望していると、スペイン紙「スポルト」が報じた。

 ともに若手有望株だが、強豪では出番が限られるのが現状。同紙によると、構想外されるDFヘスス・バジェホと負傷したDFダビド・アラバを除く20人のフィールドプレーヤーの中で、ギュラーが17位、エンドリックは18位の出場時間の少なさだという。カルロ・アンチェロッティ監督が重視していない現状が浮き彫りになっている。

 ただ2026年には北中米W杯が控える。コンディション面を考えると、来季の出場機会が少ないままでは、母国がW杯出場を決めても、場合によってはメンバーから漏れる危険性もある。それだけに、2人は危機感を持っており、今夏のレンタル移籍でコンスタントに試合に出ることを望んでいるわけだ。

 もちろん、Rマドリードで出場機会を得るのが一番だが、最終的にはどのような決断を下すのか。