サウジアラビア1部アルエティファクと契約解除で合意したと報じられているイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)のオランダ1部アヤックス入りが決定的となった。イングランド・プレミアリーグのリバプールで主将を務めていた昨夏にアルエティファクと年俸3640万ポンド(約68億円)の3年契約を結んだが、わずか半年で退団することになった。
英紙「デーリー・スター」は「元リバプールの男は契約を全うできず、巨額な税金を支払わなければならない」と指摘し「アルエティファクでの莫大な収入は非課税のままであるのは、彼(ヘンダーソン)が契約期間を履行した場合に限られている。そうでなければサウジアラビアは一律20%の所得税率を採用している。数百万ドルを支払わなければならないだろう」と報じた。
また、同紙など各メディアによると、ヘンダーソンはサウジアラビアから母国へ戻っているが、滞在期間によっては英国の居住者とみなされて新たな課税の対象になるという。「免除されるには移籍時から残りの課税年度と翌年の課税年度全体にわたって英国を離れなければならない」と報じており、オランダ移籍も母国に滞在できない事情からのようだ。












