【競泳】絶好調 瀬戸 “専門外”の平泳ぎで優勝

2020年02月17日 16時40分

“専門外”でも絶好調だ。男子個人メドレー2種目で東京五輪代表権を手にしている瀬戸大也(25=ANA)は、コナミオープン(15、16日、東京辰巳国際水泳場)男子100メートル平泳ぎで優勝。200メートル自由形に続き“2冠”を達成した。

 瀬戸は専門種目ではない平泳ぎの出場について「個人メドレーにつなげていく意図がある」と説明した上で「他の3泳法(バタフライ、背泳ぎ、自由形)は練習でもいいタイムが出せるけど、平泳ぎは練習では出せない“刺激”が試合でつくれる」と語った。

 右肩痛を抱え、コンディションは万全ではなかったが「東京五輪があるので、そこに向けた強い気持ちが表れていると思う」ときっぱり。

 不調にもがくライバル萩野とは違って、モチベーションも高まる一方だ。