【ラグビー】7人制・岩渕HCが福岡に伝えた言葉

2020年04月16日 16時40分

福岡堅樹

 7人制ラグビー日本代表の岩渕健輔ヘッドコーチ(44、日本ラグビー協会専務理事)がオンラインで取材に応じ、来夏に延期された東京五輪に向けた強化対象は、男女とも現在の代表候補選手で維持する方針を示した。一方で「門戸は閉じない」と述べ、新たな戦力を加える可能性を残した。

 15人制のW杯日本大会で活躍し、将来は医師の道を進む意向のWTB福岡堅樹(27=パナソニック)については、3月の合宿で「延期が決まったばかりだったので(今後を)慎重に考えてほしいと伝えた」という。その上で「チームとしては(7人制で)プレーしてくれれば前向きなこと」と話した。

 新型コロナウイルスの影響で代表活動は現在休止。再開時期は「健康状況、社会状況を踏まえ、できる範囲でスタートしていく」と説明し、緊急事態宣言の期間が終わってから慎重に行う考えを示した。