【米男子ツアー】松山「73」耐えに耐え17位「悪い中で何とか1オーバーで回れた」

2020年03月07日 12時00分

【フロリダ州オーランド6日(日本時間7日)発】米男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」(ベイヒルC=パー72)2日目、4打差の11位からスタートした松山英樹(28=LEXUS)は3バーディー、4ボギーの73とスコアをひとつ落とし、順位も17位となった。首位は7アンダーのティレル・ハットン(28=英国)と康晟訓(32=韓国)。

 V戦線へ浮上したい位置からスタートした松山は「ショットが練習場と違う方向に行ってしまった」出だしでつまずいた。

 インスタートの10番パー4は、ラフからの74ヤードをバンカーに入れてボギー。14番パー3は15メートルを3パット。15番パー4はティーショットを右に曲げて、早々にスコアを3つ落としてしまう。

 16番は2オンに成功して、この日のパー5で唯一のバーディーを奪ったが、アウトに折り返すと2番で短いパーパットがカップに蹴られた。

 3番と5番でバーディーを奪って「悪い中で、何とか1オーバーで回れたので」とスコアを落としたことも前向きにとらえた。

 オーバーを叩いたのは3週前の「ジェネシス招待」2日目以来だが、その時は翌日に「64」のビッグスコアを出した。

 この日50%にとどまったパーオン率を改善して、浮上のきっかけにしたい。