猛暑、台風で大荒れもIOC広報部長はノー天気「選手はハッピーに臨んでいる」

2021年07月27日 12時43分

IOCバッハ会長も連日楽しく観戦中だ(ロイター)
IOCバッハ会長も連日楽しく観戦中だ(ロイター)

 27日に行われた東京五輪・パラリンピック組織委員会の記者会見で、海外メディアから「もっと後に開催をすればよかったのではないか、と後悔していないか?」と質問が飛んだ。

 猛暑により、マラソンは札幌開催となり、テニス選手などからクレームが殺到。日程変更になる競技も出た。さらに台風まで発生。夏の開催は厳しいものがあるのは事実だ。

 これに対し、国際オリンピック委員会(IOC)マーク・アダムス広報部長は「選手の意見はさまざまあると思うが、知る限り、選手たちはハッピーに今の条件で臨んでいると思う」とノーテンキな回答。

 選手のマスク着用ルールが守られていないという指摘についても「毎回毎回付けてくださいとお願いしている。私も昨日言いました」と、〝やっています〟をアピールした。

 なおこの日、組織委員会は新型コロナウイルス検査で新たに選手2人を含む7人が陽性となったと発表した。大会関連の陽性者は1日以降、160人となった。

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