帰国の桃田賢斗が報道陣に深々と一礼 無言で空港を後に

2020年01月15日 18時18分

マレーシアから帰国した桃田賢斗

 遠征先のマレーシア・クアラルンプールで交通事故に遭い、全身打撲と顔面3個所の裂傷を負ったバドミントン男子の世界ランキング1位・桃田賢斗(25=NTT東日本)が15日、成田空港に帰国した。

 午後6時、大勢の報道陣が待ち構える中、ゲートから姿を見せた桃田は深々と一礼。黒の帽子にサングラス、マスクを着用し、眉間には生々しい傷が確認された。ファンから「お帰りなさい」と声が飛んだが、無言のまま空港を後にした。

 関係者によると、桃田は空港から病院へ向かい、改めて日本国内で検査を受ける。3月11日開幕の全英オープン(バーミンガム)で復帰を目指す。

 五輪選考レースを独走中の桃田は、すでに五輪出場が内定している。

 なお、事故車に同乗していた森本哲史トレーナー、平山優コーチ(日本ユニシス)も桃田とともに帰国した。