【参院選】立民・泉代表 生稲晃子氏ら立候補の東京選挙区に激怒「有名人コンテストじゃない」

2022年07月04日 19時00分

街宣活動を行った立憲民主党・泉代表(右)と松尾明弘氏(東スポWeb)
街宣活動を行った立憲民主党・泉代表(右)と松尾明弘氏(東スポWeb)

 立憲民主党の泉健太代表(47)が4日、東京・新宿アルタ前で参院選東京選挙区(改選数6)から立候補した松尾明弘氏(47)の応援を行った。

 真夏の首都決戦は全国最多の34人が立候補。その中には自民党の生稲晃子氏や立民・蓮舫氏、れいわ新選組の山本太郎氏などの著名人たちが立候補して話題を集めている。

 蓮舫氏と同じ立民の松尾氏は、選挙戦で弁護士としての経験や〝デジタル改革〟を掲げて必死の追い上げを繰り広げており、泉氏の演説にも力が入った。

「(東京選挙区は)有名人コンテストではありません。名前が売れている人の競争ではダメなんです。法律の専門家でもある松尾さんを選んでいただきたいです」

 参院選は国民の暮らしを直撃した物価高への対策が争点となった。政府・自民党はエネルギーや食料の値上げを抑えているとアピール。一方、泉氏は対策が不十分だと批判している。

 泉氏は「自民党と立民の違いは何か。大企業のばかり考え、円安は日本経済にプラスだと言い、マイナスだと口にしない、放棄しているのが自民党です。立民はみなさんの暮らし目線です」と訴えた。

 参院選は中盤に入り、自民、公明両党が非改選を含め与党で過半数(125)の確保が見込まれているが、終盤の流れによっては情勢が変動する可能が出ている。

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