ついに略称は日本放送協会と同じ「NHK」に 立花孝志党首率いるNHK党が党名変更 

2022年04月25日 13時15分

立花孝志氏(東スポWeb)
立花孝志氏(東スポWeb)

 立花孝志党首(54)率いる「NHK受信料を支払わない国民を守る党」(略称・NHK党)が25日、千葉県選管及び総務省に党名変更届を提出し、党名「NHK党」、略称「NHK」となった。

 3年前の参院選で「NHKから国民を守る党」で国政政党となった後、同党は「NHKから自国民を守る党」「NHK受信料を支払わない方法を教える党」「古い政党から国民を守る党」「嵐の党」「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」「NHK受信料を支払わない国民を守る党」と変更してきた。

 立花氏は政党を旗揚げした当初から略称は「NHK」の3文字を希望していたが、総務省は日本放送協会のNHKと混乱をきたすなどを理由に受理していなかった。また略称を「自民党」と申請した時も総務省に認められずに立花氏は訴訟を起こすなど、総務省とは党名や略称を巡って、駆け引きを繰り広げていた。

 立花氏は自身の公式ユーチューブチャンネルで「昨年の衆院選の時に『NHK』しか書かなかった票が無効になった扱いを受けたことがあった。略称を『民主党』や『自民党』にするなど、紆余曲折ありましたが、総務省と綱引きして、やっと略称『NHK』を認めてくれた。参院選の時はNHK党あるいはNHKと書いていただくだけで、有効票となる」と話した。

関連タグ: