EL決勝は大荒れ必至 独Eフランクフルトのサポーター10万人現地入り

2022年05月18日 11時00分

準決勝でも大盛り上がりのEフランクフルトのサポーター(ロイター)
準決勝でも大盛り上がりのEフランクフルトのサポーター(ロイター)

 大荒れ必至か――。欧州リーグ(EL)決勝(18日=日本時間19日、スペイン・セビリア)でレンジャーズ(スコットランド)と対戦するMF長谷部誠(38)と日本代表MF鎌田大地(25)が所属するEフランクフルト(ドイツ)のオリバー・グラスナー監督(47)が記者会見し「誰もが決勝戦に集中している」と抱負を語った。

 42年ぶりに欧州タイトルを狙うEフランクフルトは熱狂的なサポーターが多く、各チームのチケットの割り当てが1万枚の中で、警察当局は約10万人のファンが現地入りすると予想。中には過激なサポーターも含まれており、スタジアムや街中で大暴れすることが懸念されているという。

 スペイン紙「アス」は「国家警察を含む5500人以上がスタジアム(約4万5000人収容)の安全を保証する」と混乱防止に取り組む。その上で「セビリア市内の重要なエリアで特別な注意を払う活動を行う」と報じ、空港や地下鉄、英国およびドイツ領事館などを重点警護する方針と伝えており、厳戒態勢を敷く構えだ。

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