スペイン1部レアル・マドリードが、フランス代表FWキリアン・エムバペ(22=パリ・サンジェルマン)獲得への動きを一時凍結する見通しとなった。RマドリードとパリSGが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で対戦することを受けての措置だ。
スペイン紙「アス」によると、エムバペとパリSGの契約は2022年6月末までとなっているため、契約の切れる半年前となる来年1月1日から他クラブとの交渉が解禁となるが、Rマドリードはエムバペへの配慮から、両チームの対戦が終わる3月9日まで動かないという。さらにパリSGへの敬意から今シーズン中の獲得発表も行わない。
エムバペはパリSGと契約を更新するつもりはなく、同紙は来季から2028年夏までの6年契約でRマドリード入りすると伝えており、交渉時期をずらしたところで何の問題もない。余裕の姿勢といったところだろうか。












