ルビンMF斉藤未月が東京五輪絶望 足首手術で全治約4か月

2021年02月16日 17時12分

MF斉藤未月

 ロシア1部ルビンに期限付き移籍したMF斉藤未月(22)が足首負傷で手術を受けて全治約4か月の見込みとなり、今夏の東京五輪で代表メンバー入りは絶望的となった。

 斉藤は冬期中断期間にトルコで行われていたチームの合宿で2日の練習中に負傷。足首の靭帯損傷と診断され、フィンランドで精密検査を受けていた。そしてルビンが16日に「フィンランドで手術に成功した。選手の回復には、約4か月かかる」と長期離脱となることを発表した。

 斉藤は東京五輪を目指す森保ジャパンで攻撃の一角として期待されており、直近の活動である昨年12月のU―23日本代表候補合宿にも招集されていた。ルビンの発表通り全治4か月となると復帰時期は6月中旬以降となり、本大会の代表メンバー選考前最後の試合になる予定の6月12日の国際親善試合(相手未定、豊田)への出場も厳しくなる。選考前に長期離脱で試合に出場できていない選手をぶっつけで選出する可能性は極めて低く、斉藤の東京五輪出場は絶望的となった。

 ルビンは「未月が早く回復してフィールドに戻ってくれることを願っている!」とエールを送っているが、気持ちを切り替えて回復に専念することになりそうだ。

関連タグ: