バルサ激震 メッシ移籍報道

2020年04月11日 16時40分

リオネル・メッシ

 スペイン1部バルセロナが大揺れだ。まずは10番を背負うアルゼンチン代表MFリオネル・メッシ(32)の去就問題。アルゼンチンメディア「TNTスポーツ」がイタリア1部インテルや母国のニューウェルズへの移籍を報じた。

 これまでも各国メディアで移籍が報じられてきたが、今回は自らが反論。SNSを通じてインテル移籍を否定し、ニューウェルズについても「彼らの記事も誤りだ」と主張した。今年2月に複数のクラブ幹部との確執が表面化。2021年6月以降の契約延長交渉もまとまっておらず。本人もナーバスになっているようだ。

 またフロント陣の内紛も勃発。スペイン紙「ラ・バングアルディア」などは、6人のクラブ幹部が、ジョセップ・バルトメウ会長(57)の方針に反発し、辞表を提出したと報じた。新型コロナウイルスの影響による減収で選手の給与カットへの対応などを巡って対立していたという。

 この辞任劇が、さらなる幹部の流出を招く可能性も指摘されており、メッシの今後も含めて予断を許さない状況が続きそうだ。