J1名古屋がイタリア2部フロジノーネに所属するFWヒデ・ヴィタルッチ(日本名は手島秀=21)の獲得に乗り出していると、イタリアメディア「L,inchiesta」が伝えている。
日本とイタリアのハーフ選手で2つの国籍を保持。名古屋の下部組織出身でトップに昇格できなかった2019年夏にフロジノーネ(ユース)に加入した。21年には同クラブとプロ契約をした上で、3部ぺルゴレッテーゼにレンタル移籍。昨季にトップデビューを果たし、26試合出場3得点をマークした。
同メディアは「意外なことに日本への復帰。ヒデ・ヴィタルッチの未来は日いずる国にあるのかもしれない。彼がイタリアに到着する前に育ち、プレーした都市のチーム、名古屋グランスパスエイトが動向を気にしている」とし「今も家族が住んでいるトヨタに戻ることは、パフォーマンスを保つため、彼を誘惑している」と報じ、日本復帰に前向きなようだ。
名古屋ユース時代には、東京五輪に出場したDF菅原由勢(22=AZアルクマール)とともにプレーしていたウインガーは〝逆輸入〟で古巣に復帰となるか。











