【J1】浦和MF長沢が名古屋へ完全移籍「再会を楽しみにしています」

2020年12月28日 13時06分

名古屋に移籍する長沢和輝

 J1浦和は28日、MF長沢和輝(29)がJ1名古屋に完全移籍すると発表した。

 名古屋は今季のリーグ戦で3位に入り、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を奪取。今季と同様に過密日程で試合が進むことが予想される中、すでにJ1C大阪からFW柿谷曜一朗(30)、DF木本恭生(27)の獲得。さらなる戦力アップを目指す中、豊富な運動量が特徴で、主戦場のボランチだけではなく攻撃的なポジションもこなせる長沢に白羽の矢が立った。

 浦和を通じ、長沢は「なかなか試合に絡めなくてもアピールし続けた練習、ACLで優勝して浦和の街でサポーターのみなさんと喜びを分かち合った夜、苦楽を共に過ごしたチームメート、個性たっぷりの監督たち、裏方でレッズを支えるクラブスタッフとの円陣。このクラブの価値である熱いサポーターとの日々を振り返ると感謝と感動の二つの言葉が浮かびます。浦和レッズのため闘ってきました」と謝辞を述べた上で「次会うときは浦和レッズを倒すために闘うことになります。再会を楽しみにしています。ありがとうございました」と意気込みを示した。