【新日本・WTL】内藤哲也が〝苦しみ〟の開幕2連勝「試合開始と同時にコンタクトレンズ外れちゃった」

2021年11月17日 21時42分

コンタクトレンズが外れたまま鈴木みのるを攻める内藤哲也
コンタクトレンズが外れたまま鈴木みのるを攻める内藤哲也

 新日本プロレス17日の富山産業展示館テクノホール西館大会の「ワールドタッグリーグ」公式戦で、内藤哲也(39)、SANADA(33)組が鈴木軍の鈴木みのる、TAKAみちのく組を撃破。開幕2連勝で〝公約〟の全勝優勝へ好スタートを切った。

 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の2人はゴング前にいきなり鈴木軍の奇襲を浴びて、ペースを握られた。ゴングが鳴っても、SANADAがつかまり防戦一方。場外戦でも、みのるから激しい攻撃を加えられた。

 代わった内藤が反撃に出たが、なかなか流れを取り戻せない。SANADAがTAKAにグラウンドの攻防からジャストフェースロックにつかまり、大ピンチとなった。

 それでも前IWGPタッグ王者で優勝候補のLIJは底力を発揮。SANADAがTAKAのみちのくドライバーⅡをドラゴンスリーパーで切り返す。内藤はみのるをネックロックで捕らえてアシストすると、SANADAはドラゴンスリーパーの体勢でTAKAを振り回してから、Skull Endに移行してタップを奪った。

 初戦を制した後に内藤が全勝優勝を宣言。その〝公約〟通りに連勝スタートを切ったが、思わぬ苦戦を強いられた。その理由について内藤は試合後に「試合開始と同時にコンタクトレンズが外れちゃってさ。ほとんど見えない状態で試合したよ」と驚きの告白だ。
 
 それでも勝ち切ったことで「完全優勝を目指しているチームからしたら、両目のコンタクトがなくなったくらいで負けるわけにはいかないんでね。まあ、今日も順当な勝利でしょう」ときっぱり。アクシデントにも負けなかったことで、全勝V達成に自信を深めていた。

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