【RIZIN】榊原CEO 元西武の〝悪童〟相内誠は「調査済み。ただ…」

2020年11月18日 11時00分

格闘技挑戦を示唆する元西武・相内

 格闘技イベント「RIZIN.25」(21日、大阪城ホール)に、今季限りで引退した元プロ野球阪神投手の藤川球児氏(40)が“緊急登板”することが判明。すでに元プロ野球選手の新庄剛志氏(48)の名前も浮上しているが、リサーチ中なのはそれだけではない。RIZINの榊原信行CEO(57)「いろんなセカンドキャリアとして他競技からもチャレンジしてほしい」と話し、“新戦力”の発掘場所として球界に注目している。

 今年西武を戦力外となり引退し、格闘技挑戦を示唆している相内誠(26)もその一人。ただ、入団前から数々のトラブルを起こすなどマイナスイメージもあって即時の獲得には積極的ではないものの「プロ野球選手としてユニホームを脱いですぐ来るってなったらね」と話す。

 球界からの格闘技挑戦といえば、過去に大リーグ・アスレチックスなどで活躍し1988年には本塁打と打点の2冠王になったホセ・カンセコが2009年の「DREAM.9」に参戦しチェ・ホンマンと対戦(結果は1RKO負け)。日本球界からも07年に元ロッテの立川隆史氏(45)がK―1ルールで、10年に元横浜の古木克明氏(40)が総合格闘技ルールでそれぞれ大みそかの「Dynamite!!」などに参戦した。果たしてこれに続く大物参戦は実現するだろうか…。