槇原敬之被告に「第3の男」が存在した! イケメンめぐりかつて三角関係 薬物がらみで名前も…

2020年07月22日 11時00分

新パートナーと更生を誓った槇原被告

 歌手・槇原敬之被告(51、本名・範之)の“2度目の”覚醒剤事件の公判が21日、東京地裁で開かれ、検察は懲役2年を求刑した。初公判で言及された事件の登場人物は、槇原被告が「賠償金」を払い、20年来の関係を清算した元パートナーA氏と、「クスリを使わなくても十分幸せ」とノロけた現パートナーB氏の2人だけ。これで汚名が晴れたのは“第3の男”とされた元芸能人のXだ。槇原被告は逮捕前にXと接触していたとされ、2人は過去イケメンを巡って“三角関係”だったというのだ。

起訴状によると、槇原被告は2018年3月から4月、東京都港区のマンションで覚醒剤0・083グラムを所持したほか、危険ドラッグ「RUSH(ラッシュ)」64・2ミリリットルを所持したなどとされ、今年2月には東京都渋谷区の自宅でもラッシュ約3・5ミリリットルを所持したとされる。

 同被告は冒頭で起訴内容を認めた。弁護人質問では「自分の音楽に関わるいろんな方々、ファンに、このようなことになって本当に申し訳なく思っています」と反省の弁を述べた。

 覚醒剤の入手元は前パートナーA氏で、現在は関係を断っているとし、現パートナーB氏は槇原被告の薬物使用について「本当に驚いたけど、とにかく一緒に頑張っていこう」とサポートを約束したという。

 槇原被告は1999年にも覚醒剤事件で逮捕され、執行猶予判決を受けている。裁判長から薬物断絶への意思を問われると「そもそもクスリが嫌になったこともあるし、つらいことがあっても周りに相談できるし、彼と分かち合ってやっていける。クスリを使わなくても十分幸せです」と現在は精神状態が安定していることを明かした。

 同被告は一昨年3月、A氏が今回の事件で先に捕まったのを機に、東京・渋谷区に建てた大豪邸に引っ越した。そこにはかねて、B氏とは別の男性Xも出入りしていたという。

 XはかつてNHK紅白歌合戦に出場し、薬物事件で逮捕歴のある元有名ミュージシャン。槇原被告が警察やマスコミに再犯を疑われた裏には、このXとの接点などもあった。

 2人の付き合いは長く、共に飛ぶ鳥を落とす勢いだった1990年代にさかのぼる。Xがある醜聞を起こしたとき、業界では「一緒にいたのがマッキー」と、その親密関係がまことしやかに噂されたほど。

 当時の2人を知る音楽関係者は「Xのあのスキャンダルのとき、槇原は一緒じゃなかったはず。あのころ槇原は別の男と付き合ってたし」と振り返る。
「Xは槇原や、同じく当時人気の某歌手から、リリース前のアルバムとかを直接もらって持っていた。だから槇原と交流があったのは確かだけど、友達というほどでもない気がする。彼らとは“同業のお仲間”って感じでは」(同)

 ただ、ここで出てくる当時の槇原被告の恋人=「別の男」は、実はXの取り巻きの一人だったという。

「当時Xには、身の回りの世話や金の管理をしたりする男が3、4人ついていた。うち1人が槇原のカレシで、Xのペットの世話なんかをしていた。カレは槇原より5歳ほど年下。背が高くガッシリしたイケメン。そのころは舞台役者みたいなこともしていた」と同関係者。

 聞けば、代表曲「どんなときも。」がヒットしていた1991年9月、槇原被告がリリースしたセカンドアルバム「君は誰と幸せなあくびをしますか。」には、その恋人のことを歌った収録曲があるという。

「『僕の彼女はウェイトレス』というラブソングだよ。槇原がカレシのことを歌った曲というのは、Xが言ってた話だから、確かだと思う。槇原はあのころ、付き合ってたカレシの名前とかをアルバムのクレジットに入れてる、みたいな話も聞いた」(前同)

 Xは芸能界を離れてかなりたつが、いまだ業界には未練があるようだ。ある芸能関係者が明かす。

「復帰話がたびたび持ち上がるし、XのSNSは芸能界やLGBT関連の投稿がほとんど。フォローしているタレントの誕生日には、毎年お祝いメッセージを送っているそうです。それも、自分が関わって大ヒットしたバースデーソングの動画を添付して」

 ならば槇原被告と今も接点があったとしても不思議ではないが、薬物事件でまたも疑いの目で見られるのは、Xからしたら、とんだトバッチリだろう。
 なお同被告の判決は8月3日。