沢尻エリカ「中国で復帰」計画 のりピーの中華圏再起が教科書に

2020年05月04日 11時00分

沢尻はまず中国で復帰するのか

 昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され、2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた沢尻エリカに“復帰計画”が持ち上がっているという。初公判では「私が復帰を語れる資格はありません」と宣言し、現在は女優業を休業しているが、沢尻を求める声はやまず。そんな中、日本ではなく、中国から復帰するという案が計画されているという。

 沢尻は初公判で職業を問われた際、「無職です」と答え、「あまりに身勝手な行為で多くの方を裏切り、傷つけました。代償は計り知れず、私が復帰を語れる資格はありません」と女優に復帰することは考えていないと宣言した。

 それでも実質的な所属事務所であるエイベックスは、沢尻を解雇せず、更生を支援すると表明している。一部報道によれば、現在は母親と兄夫婦のサポートを受けて、ネットで映画を見たり読書をしたりしながら静かに生活しているという。

 いまだに復帰の影すら見せない沢尻だが、ウラでは復帰計画がウワサされているというのだ。「日本での復帰ではなく、彼女の復帰の第一歩は中国になるのではないかといった情報がささやかれ始めているんです。中国での映画などに出演し、その後に日本で復帰するという計画が持ち上がっているようなんです」(芸能事情通)

 中国で復帰した芸能人といえば、覚醒剤を使用して逮捕されたタレントの酒井法子が知られている。

「酒井は2009年に覚醒剤の所持・使用で逮捕され、日本の芸能界では活動休止に追い込まれましたが、3年の執行猶予期間も明けぬ11年に、ファンの多い中国で政府主催の違法薬物防止キャンペーンで“禁毒大使”に任命されました。このことがキッカケとなって日本での仕事の依頼も増えた。まだ地上波のテレビ復帰は難しい点がありますが、ここ数年、中国・台湾・香港などの中華圏を中心にコンサートやディナーショーを行っています」(前同)

 こうした酒井の“復帰劇”を参考にして、沢尻の計画も練られているのかもしれない。

「実は、中国での人気は、沢尻も酒井に負けてはいないんです。05年に出演したドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)が中国でも放送されたことをきっかけに、中華圏で沢尻ブームが起こったこともあるそうです」(前同)。人気となる土壌は十分にあるという。

 もともと女優としての存在感、力量などの評価は高い沢尻。「いまでも『作品に出演してほしい』と願っている関係者も多い。エイベックスもその実力を買って解雇していないとも言われています。海外だけでなく、近年はネットドラマなどの需要も高くなっている。地上波テレビや日本の映画ではなく、そういうところでの復帰ならば、ハードルも低いのでは」(芸能プロ幹部)

 現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きいため、芸能界そのものの活動も縮小しているが、そうした中で沢尻の華麗なる復帰は実現するのか?