巨人・丸佳浩外野手(33)のバットが止まらない。13日のDeNA戦(那覇)に「5番・中堅」で先発出場し、3戦連発となる逆転3ランをかっ飛ばした。
初回に1点を先制され、ビハインドの展開で迎えた3回。二死一、二塁のチャンスで迎えた第2打席で相手先発左腕・東が投じたチェンジアップを完璧にとらえ、右翼スタンドに放り込んだ。ひと振りで試合をひっくり返す一打に、ベンチ総出の「丸ポーズ」で一気に大盛り上がりとなった。
丸は10日のヤクルト戦で5番に昇格するとソロを放ち、12日は決勝2ラン。そしてこの日の逆転3ランで本塁打数は同僚の岡本和らを抜き去り、リーグトップに浮上。13打点も単独1位となり、一躍打撃2冠に躍り出る格好となった。
丸は「初回のチャンスで凡打(遊飛)だったので、このチャンスは絶対に打ってやろうと思って打席に入りました。いい形でホームランになって良かったです」としてやったりの様子だった。












