阪神・小幡がG戸郷を猛烈意識「登板試合は全て見ました。負けたくない」

2020年11月30日 16時21分

小幡は巨人・戸郷へのライバル意識を燃やした
小幡は巨人・戸郷へのライバル意識を燃やした

 阪神・小幡竜平内野手が30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、380万円増の年俸1100万円でサインした。

 高卒2年目ながら今季は一軍で54試合に出場。プロ初安打、初打点をマークするなど確かな進歩を証明した。「スタメンで出してもらえる機会も多かったですが、チャンスがありながら(レギュラーを)勝ち取れなかったのが悔しい。このオフは下半身の土台をしっかりつくりたい」と率直な心境を明かした若虎は「来季以降も競争が続くのでレギュラーを勝ち取りたい。目標は『1番・遊撃』です」とした。

 猛烈に意識しているライバルがいる。高校時代に宮崎県選抜でチームメートとして戦った巨人・戸郷翔征投手だ。日本シリーズも「戸郷が登板してる試合は全て見てました。巨人というチームで主力として投げている姿は本当にすごいなと思いました。負けたくない」と対抗心をあらわに。高い身体能力が売りの背番号38。飛躍の3年目へ期待は高まるばかりだ。(金額は推定)