レッズは5日(日本時間6日)に秋山翔吾外野手(33)を放出したと発表した。FAとなるため日本を含めて他球団への移籍が可能となる。

 秋山はレッズでの2年間で142試合に出場し、317打数71安打で打率2割2分4厘、本塁打ゼロで21打点と結果を出せなかった。守備では1年目にナ・リーグの左翼手部門でゴールドグラブ賞の最終候補にノミネートされたが、落選した。

 今季は3年契約の最終年だったが、マイナーから昇格してきた若手が本塁打を量産と好調のため、出場機会が激減。オープン戦は7試合で22打数4安打、打率1割8分2厘と不振で、3日(同4日)に開幕ベンチ外が発表されていた。

 秋山はレッズの公式ツイッターの日本語アカウントで「シンシナティで過ごした時間、出逢ったスタッフ、選手の方々にとても感謝しています。またどこかでプレーする姿を見せられる時まで準備をしたいと思います」とコメントした。米国にこだわるか日本球界復帰か。決断が注目される。