立ち技系格闘技「シュートボクシング(SB)」の女子の祭典「Girls S—cup」(6日、東京ドームシティホール)で、SBルールに初挑戦した女子格闘技界の新星・KINGレイナ(21)は、昨年9月にMMAルールで勝利しているキム・ヨンギ(24=韓国)と対戦し、壮絶な殴り合いの末、判定2—0で勝利した。
1Rから圧力をかけて前に出続けたレイナは時折相手の強力なパンチをもらいながらも下がらず突進。コーナーに追い詰めてパンチのラッシュやハイキック、ひざ蹴りと強烈な攻撃を繰り出して相手を追い込んだ。終盤には互いにノーガードに近い形で殴り合う展開となり観客を沸かせたが、仕留めることはできず。しかし判定2—0で初挑戦となった立ち技ルールで初勝利を挙げた。
試合後は「判定でしたけど勝てて良かった。次、8月12日(RIZIN.12=ドルフィンズアリーナ)が決まってるんでそっちにシフトチェンジして頑張りたい」と話し、シーザー武志会長(62)にお中元を手渡した。












