【東スポ音楽館】第61回日本レコード大賞新人賞を受賞した歌手・新浜レオン(25)が、デビュー3年目にリリースしたのは「ダメ ダメ…/さよならを決めたのなら」の両A面シングルだ。アップテンポなナンバーと聴かせるバラードの対極にある2曲になっている。
――新曲はどんな作品ですか
「『ダメ――』はデビューの時から続いているアップテンポなナンバーをさらにパワーアップさせた楽曲です。リズムに乗って、みなさんに踊って楽しんでもらえればいいなと。『さよなら――』はデビューからお世話になっている大谷明裕先生の作曲で、大人のバラードです」
――「ダメ――」のミュージックビデオはパンタロンをはいてますね
「僕がどうしてもパンタロンをはきたいって言ったんです。新御三家に憧れていて、西城秀樹さんの若いころの映像を見ると、パンタロンをはいてるんですよね。今これをはいている人はいないし、逆に新しいんじゃないかなと。一周回っていいんじゃないかなって思ったんです」
――ファンの反応は
「配信ライブのチャットを見てみると、ファンの方は『すごくいいよ』とか『懐かしい』って言ってくれています」
――新御三家は好き
「大好きですね。時間があればライブ映像をずっと見てます。西城さんと野口五郎さんの『ふたりのビッグショー』という番組があるんですが、2人の掛け合いとかサイコーです」
――西城さんの曲をカバーしたりしてますね
新浜「この間も、『うたコン』(NHK)で、西城さんの『情熱の嵐』をカバーさせていただいたんです。西城さんの歌は原曲がものすごいパワーを持っているので、不安だったんですが、SNSで『歌ってくれてありがとう』って言われたりして、本当に良かったなと思ってます」
――コロナ禍で、ファンの方と直接会うタイミングも少ないですが
「配信など全国の方とつながるツールを発見できましたが、それと同時に、拍手やコールだったり、皆さんからもらえるエネルギーがどれだけ支えになっていたのかを改めて確認できる機会でもありました」
――7月11日には日本橋三井ホールでのコンサートも決まった
「単独コンサートは2年ぶりで、本当に楽しみでしょうがないです。この期間はSNSを通じて、たくさんのメッセージをいただき、励まされました。本来、励ましたり、幸せを届けるのが自分の役目ですが、今度、コンサートでお会いできた時には、恩返しじゃないですが、これまで感じたこと、思ったことなど、自分のすべてをお届けできるステージにしたいと思ってます」












